墓石に彫られている戒名とは

2022/11/15 コラム

お墓参りの際に、墓石に漢字がズラーっと彫られている光景を目にしたことはありませんか?
あれは戒名と呼ばれているのですが、いったいなぜ彫られているのでしょうか。
そこで本記事では、墓石の戒名のことについて紹介しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▼墓石に彫られている戒名とは
戒名とは「故人に授けられる名前の総称」といった意味があります。
古くから日本では、旅立ったのちに出家をすることで極楽浄土に行きやすいという考え方が広まっていました。
その名残から、現在でもお墓には戒名を彫るという習慣が根付いているんです。

■戒名が付けられるタイミング
戒名が付けられるタイミングは、お通夜の前です。
お通夜までには位牌に戒名を記載するのが、一般的な流れになっています。

■墓石に戒名を彫る時期
墓石に戒名を彫る時期は、お墓の有無によって異なります。
お墓がある場合は、葬儀後から四十九日までに戒名を彫刻するのが一般的です。
その一方でお墓をこれから建てる場合は、墓石を発注する際に戒名の彫刻も一緒に依頼します。

▼まとめ
墓石の戒名の意味は「故人に授けられる名前の総称」です。
戒名が付けられるのはお通夜の前のタイミングで、実際に墓石に彫られるのはお墓の有無で異なります。

お墓がある場合は、葬儀後から四十九日までの間に戒名を彫刻しますよ。
まだお墓がない場合は、発注の際に戒名の彫刻も一緒に依頼しましょう。
お墓のことでのお悩みや疑問があれば、ぜひ【木上墓苑】にご相談ください。