墓石の形状の歴史について

2022/12/01 コラム

霊園などでは、様々な形状のお墓を見かけることが多いです。
日本ではいつ頃から、お墓が建てられるようになったのでしょうか。
墓石の形状の歴史について、今回は紹介していきます。

▼墓石の形状の歴史
日本で今の形のお墓が建てられるようになったのは、平安時代からだと言われています。
五輪塔と言われる供養墓で、様々な石を組み合わせたものです。

上級の方だけがお墓を建てられていましたが、江戸時代になると下流武士も建てるようになりました。
この際に、三段である和製墓石が普及したとなっています。
明治時代後半になると、一般家庭でも墓石を建てるようになりました。

■墓石のはじまり
遥か昔は手厚い葬儀が禁止とされていましたが、仏教の伝来とともに火葬されるようになったと言われています。
お墓の歴史は縄文時代から始まり、当初は穴の中に身体を折り曲げるように埋葬されていました。
魂が蘇ってこないよう、埋葬された上に石を乗せていたと言われています。

■現代の墓石
歴史のある墓石は昔と変わらない形でありながら、現在では「デザイン墓石」といったものが作れるようになりました。
また洋風な墓石も目にするようになり、宗教に関係なく自由にメッセージを入れることができるので人気も高まっています。

▼まとめ
墓石の形状は多くの歴史がありますが、平安時代から今のような墓石が建てられたと言われています。
現代ではデザイン墓石など、自分の好きなものを作れる墓石も人気が高いです。
墓石でお悩みの際は、是非大分にある木上墓苑までお問い合わせください。
素晴らしい景色の中で、大切な故人様の供養ができますのでおすすめです。